7

 
日々、刻々と変化していって、
変化しないはずのものなどないとわかっているのに、

変化していくということは
斯くもこんなに恐ろしいこと。


(2011年3月31日)
 

6

 
一度、露になったもの、切実であったものが、

また隠れていってしまうような、埋没していってしまうような感覚。


(2011年3月21日、東日本大震災10日後)